ロボ道シリーズの第一弾として、『機動警察パトレイバー』より「ロボ道 イングラム1号機」が登場!
本日から日本国内の各小売店にて予約案内開始です!
フィギュアの詳細はグッドスマイルカンパニーさんの商品ページ(下記リンク)にてどうぞ!
※画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。
ロボ道シリーズの第一弾として、『機動警察パトレイバー』より「ロボ道 イングラム1号機」が登場!
本日から日本国内の各小売店にて予約案内開始です!
フィギュアの詳細はグッドスマイルカンパニーさんの商品ページ(下記リンク)にてどうぞ!
※画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。
ロボ道シリーズの第一弾として、『機動警察パトレイバー』より「ロボ道 イングラム1号機」が現在threezero公式サイトにて予約販売中!
価格は129USD(threezero公式ストアでの価格には全世界対応の送料を含みます)。
詳細仕様はこちらの記事をご参照ください。
※画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。
threezeroの「ロボ道」シリーズ第一弾として、長年人気を誇っているアニメシリーズ『機動警察パトレイバー』よりイングラム1号機が日本時間2019年11月11日午前10時からthreezero公式サイトにて予約販売開始!
価格は129USD(threezero公式ストアでの価格には、全世界対応の送料を含みます)。
「ロボ道 イングラム1号機」は、亜鉛ダイキャスト製のフレームの採用により50ヶ所近い可動ポイントを実現した、1/35スケール(全高約23cm)の可動フィギュアです。
他、素材にABS、PVC、そしてPOMを用いており、さらに肘、手首、腰、そして膝のカバーには布を使用することでイングラムのシルエットを再現。
布にはthreezeroの得意とするウェザリング塗装を施すことにより、さらなるリアリティを追及しています。
「ロボ道 イングラム1号機」にはプレイアビリティを向上させる様々なギミックも搭載。
襟の両脇のパトランプカバーや、右ふくらはぎのサイドカバーが開閉でき、右ふくらはぎの中にはハンドリボルバーカノンを収納可能です。
また右手首の伸縮ギミックにより、収納状態のハンドリボルバーカノンに手を伸ばすギミックが再現できます。
コクピットカバーは開閉可能で、中のコクピットシートにはパイロットフィギュア(泉野明)を搭乗できます。
コクピットシートは昇降でき、パイロットの頭をイングラムの首元から覗かせる際には防弾フロントガラスが展開可能です。
両肩のパトランプにはそれぞれ、交互に点滅発光する赤と黄色の2色のLEDを搭載(要AG1ボタン電池×4個、電池別売り)。
装備としてハンドリボルバーカノン、スタンスティック(延びた状態のものと縮んだ状態のもの)、ライアットガン、そして左前腕部用シールド(内側に縮んだ状態のスタンスティックを収納可能)が付属します。
交換式のパーツとしてフェイスガードが上がった状態の顔パーツと、ポーズの異なる各種手首パーツが付属。
ロボ道共通アクションスタンドも付属します。
機動警察パトレイバー
ロボ道 イングラム1号機
詳細仕様:
1/35スケール、全高約23cmの可動フィギュア
ABS&PVC&POM&亜鉛合金製(関節カバーは布製)
全身に50ヶ所近い可動ポイントを搭載
両肩のパトランプに点滅式のLED発光機能を搭載(要AG1ボタン電池×4個、電池別売り)
襟の両脇のパトランプが開閉可能
右ふくらはぎのサイドカバーが開閉可能(中にハンドリボルバーカノンを収納可能)
右手首が伸縮可能
コクピットカバーが開閉可能
コクピットシートが昇降可能
首元の防弾フロントガラスが開閉可能
付属品:
ハンドリボルバーカノン
スタンスティック(延びた状態)
スタンスティック(縮んだ状態)
ライアットガン
左前腕部用シールド(内側に縮んだ状態のスタンスティックを収納可能)
フェイスガードが上がった状態の交換式顔パーツ
交換式手首パーツ各種(リラックスしたポーズの手1対、大きく開いたポーズの手1対、拳1対、ハンドリボルバーカノン保持用の右手、スタンスティック保持用の右手、ライアットガン保持用の右手)
パイロットフィギュア(泉野明)
ロボ道アクションスタンド
※画像は開発中の物です。最終商品とは異なる場合があります。
2019年、threezeroは主に日本のアニメを題材とした新たなロボットフィギュアシリーズ「ロボ道」をローンチします。
このシリーズでは程よい大きさで高いコストパフォーマンスを誇るアイテムを続々とリリースしてまいります。
一部パーツに亜鉛合金ダイキャストを用いることで、広い可動範囲だけでなく、フィギュアに心地よい重みと手触りをもたらします。
そしてthreezeroの緻密な塗装表現と相まって、「ロボ道」はロボットアクションフィギュアを再定義することでしょう。
サイズ: 約20cm~30cm
素材: 亜鉛合金、ABS、POM、PVC(一部には布も使用)
塗装: 緻密な塗装表現(一部にはウェザリング表現も使用)
シリーズで取り扱う作品の例: 『機動警察パトレイバー』、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』、『真ゲッターロボ』、他
第一弾として、長年人気を誇っているアニメシリーズ『機動警察パトレイバー』より「ロボ道 イングラム1号機」が日本時間2019年11月11日午前10時からthreezero公式サイトにて予約販売開始です!
昨日のワンダーフェスティバル2019[夏]のthreezero/threeA展示を見に来てくださった皆様、ありがとうございました!
本日6月8日から明日6月9日まで、上海にて『Wonder Festival 2019 上海[Shanghai] 』が開催!
お近くにお越しの際は、是非threezeroブース(E3館-A24)に是非お立ち寄りください!
threezeroブースでは新シリーズ『ロボ道』を発表。
『ロボ道』では、既存の『DLX』および『PREMIUM』のシリーズともども、ロボットのフィギュアを続々とリリースしてまいります!
『ロボ道』
2019年、threezeroは主に日本のアニメを題材とした新たなロボットフィギュアシリーズ『ロボ道』をローンチします! このシリーズでは程よい大きさで高いコストパフォーマンスを誇るアイテムを続々とリリースしてまいります。一部パーツに亜鉛合金ダイキャストを用いることで、広い可動範囲だけでなく、フィギュアに心地よい重みと手触りをもたらします。そしてthreezeroの緻密な塗装表現と相まって、『ロボ道』はロボットアクションフィギュアを再定義することでしょう!
サイズ: 約20cm~30cm
素材: 亜鉛合金、ABS、POM、PVC、布
塗装: 緻密な塗装表現(一部にはウェザリング表現も)
シリーズで取り扱う作品の例: 『機動警察パトレイバー』、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』、『真ゲッターロボ』、等々
『DLX』
2018年12月、threeAは『DLX』シリーズ第一弾となる、金属パーツを用いた『トランスフォーマー』フィギュア「DLXスケール・バンブルビー」をリリース。それはまたたく間にファンの間では必須のアイテムとなりました。この『DLX』シリーズでは、映画『トランスフォーマー』に基づき、程よい大きさで高いコストパフォーマンスを誇るアイテムを今後もリリースしてまいります。金属を用いたフレームにより、広い可動範囲だけでなく、フィギュアに心地よい重みと手触りをもたらします。そしてthreezeroの緻密な塗装表現と相まって、映画劇中での姿をリアルに再現いたします。
サイズ: 約18cm~30cm
素材: 亜鉛合金、ABS、POM、PVC、布
塗装: 緻密な塗装表現(一部にはウェザリング表現も)
作品: 『トランスフォーマー』の映画シリーズのキャラクター
『PREMIUM』
『PREMIUM』はthreeAおよびthreezeroブランドの最もハイエンドなシリーズです。2012年より、多くのファンおよびフィギュア業界から賛辞を賜ってまいりました。開発者が力を入れた緻密なディテールを魅せる大スケールと、100箇所近くの可動ポイントがその売りです。そしてthreezeroが誇る高品質塗装「マルチレイヤー・ウェザリング・エフェクト(MWE)」が施されることにより、キャラクターを高い再現度で立体化します。また、最新アイテムでは金属を用いたフレームおよびラチェット機構のジョイントも採用しており、これにより広く確かな可動性を実現します。
サイズ: 約35cm~56cm
素材: 亜鉛合金、ABS、POM、PVC、布
塗装: 緻密な塗装表現(一部にはウェザリング表現も)(MWE)
作品: 様々な映画、アニメ、ゲームのキャラクター
以下、Wonder Festival 2019 上海におけるthreezeroおよびthreeAブースの展示をご紹介!