シールドライガーに続き、今日は先日プロトをお見せしたアイアンコングの開発画稿を一挙大公開!
製品のサイズは、この画稿の姿勢にて高さ約26cm、幅約27cm、奥行き約30cmとなる予定です。
ちなみにこの画稿には描かれていませんが、頭部ハッチが開いて、コクピットにパイロット2名を搭乗可能です!
シールドライガー同様、これをご覧になって「あれ、アイアンコングの腕に回転カッターって付いてたっけ??」と疑問に思った皆様、それはこのコングが書籍『ZOIDS concept art』版(略してCA版)のコングだからなのです!
金属樹海の突破もお任せあれ!!
こちらのCA版アイアンコングの活躍は、ホビージャパンさんから絶賛刊行中の『ZOIDS concept art III』を是非ご覧ください!!
そして最後は、『ZOIDS concept art』の作者にしてゾイドの初代企画メンバーで世界観の生みの親である徳山光俊氏(向かって左)と、このアイアンコングを始めthreezeroのメカ物アイテムの開発画稿を描いているケルヴィン(向かって右)とのツーショット!!
徳山氏がゾイドの誕生秘話および『ZOIDS concept art』について語る、こちらの『ゾイド30周年! 初代ゾイドチームが作る「新しいゾイド」とは』のインタビュー(タカラトミーさんサイト内)も必見です!!
≪お知らせ(2015/03/11更新)≫
threezero製ゾイド・フィギュアと同じく、書籍『ZOIDS concept art』に基づくデザインのゾイド達が登場するクラウド/スマートフォン用ゲーム、その名も『ZOIDS Material Hunters(ゾイド マテリアルハンター)』(ブロードメディア/Gクラスタ・グローバル/タカラトミーエンタメディアによる共同開発)が配信中です!
また、事前登録者数7万人突破記念として、threezeroフィギュアのアイアンコングやシールドライガーが当たるプレゼントキャンペーンを実施中! キャンペーン期間は3月11日から4月1日までです。詳細