2月に発表しました通り、threezeroでは現在『装甲騎兵ボトムズ』より「スコープドッグ」のフル可動フィギュアを開発中です!
1/12スケールで、全高約33cm。
同スケールのフル可動パイロット・フィギュアも付属し、勿論コクピットに搭乗可能です。
今回はその他の主な仕様と共に、試作品の写真やギミックの説明画像をご紹介!
【1/12 スコープドッグ仕様】
- 1/12スケール(全高約33cm)のフル可動フィギュア。
- 武器としてGAT-22ヘビーマシンガン付属(銃身とストックの差し替え・着脱により、ロングバレルとショートバレルが再現可能)
- 降着ポーズへの変形機構搭載。
- アームパンチ機構搭載。
- 股関節に3段階の高さ調節機構搭載。
- 1/12スケールのフル可動パイロット・フィギュア付属(全高約15cm)。スコープドッグのコクピットに搭乗可能。
- 価格・販売日:未定
※開発中の物です。最終製品とは異なる場合がございます。
また、電撃ホビーウェブ様では「大河原邦男氏×Kelvin Sau氏(threezero)対談! 『ボトムズ』&スコープドッグについて語る!」が昨日5月24日に公開!
『装甲騎兵ボトムズ』の主役機スコープドッグを始め、シリーズのほぼ全てのAT(アーマードトルーパー)のデザインを手掛けている大河原邦男氏と、threezeroのアートディレクターであるKelvin Sauとの対談を通して、threezeroスコープドッグの開発秘話や設定が語られております!
また、同じく昨日5月24日発売の『フィギュア王』誌Vol.220でも見開きにて、別の切り口から大河原邦男氏×Kelvinのスコープドッグ・インタビュー記事が掲載されておりますので、こちらも是非合わせてご覧下さい!