80年代に絶大な人気を博した米国のTVアニメ『ボルトロン』(Voltron: Defender of the Universe)より、「ロボ道 ボルトロン」が本日から国内流通で予約案内開始です!
フィギュアの詳細はグッドスマイルカンパニーさんの商品ページ(下記リンク)にてどうぞ!
※画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。
80年代に絶大な人気を博した米国のTVアニメ『ボルトロン』(Voltron: Defender of the Universe)より、「ロボ道 ボルトロン」が本日から国内流通で予約案内開始です!
フィギュアの詳細はグッドスマイルカンパニーさんの商品ページ(下記リンク)にてどうぞ!
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「ロボ道 ボルトロン」が現在threezeroストア、threezero Tmall、そして世界中のthreezeroのディストリビューションパートナーにて予約販売中!
希望小売価格: 299USD / 32,870円 +送料
※画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。
80年代に絶大な人気を博した米国のTVアニメ『ボルトロン』より、「ロボ道 ボルトロン」が登場!
threezeroストアにて日本時間2月25日午前10時より予約販売開始!
threezero開発部はこのクラシックなロボ「ボルトロン」をリクリエイトするにあたって細心の注意を払いました。
「ロボ道 ボルトロン」はレトロな外見を保ちつつも、より広い可動域とより確かな合体機構を実現しています。
劇中での姿を忠実に再現した「ロボ道 ボルトロン」はノンスケールのフル可動フィギュアで、ボルトロン形態にて全高約27cm(約10.6インチ)。
ダイキャスト製金属パーツを採用し、また印象的なメタリックフィニッシュによってディテールを際立出せています。
「ロボ道 ボルトロン」は5体のライオンメカから成り、分離してのライオン形態と、合体してのボルトロン形態を再現可能。
ライオンメカは全5体とも、可動部位にダイキャスト製金属パーツを部分的に用いたフル可動フィギュアです。
5体の合体後には全身に合わせて124ヶ所の可動部位を有します。ボルトロン形態用の武器に加えて、各ライオンメカ専用の武器セットも付属。
ボルトロン(Voltron: Defender of the Universe)
ロボ道 ボルトロン
仕様:
全高約27cm(約10.6インチ)
124ヶ所の可動ポイントを有するフル可動フィギュア(ブラックライオン: 34ヶ所の可動ポイント。レッドライオン: 25ヶ所の可動ポイント。グリーンライオン: 25ヶ所の可動ポイント。イエローライオン: 20ヶ所の可動ポイント。ブルーライオン: 20ヶ所の可動ポイント)
ダイキャスト製金属パーツ
5体のライオンメカが合体してボルトロンに
脚部用の回転カッター
付属品:
ボルトロン形態用の武器
ブレージングソード
ハンドル付きのスピニングレーザーブレード
ブラックライオン用の武器
マウスブレード
ロータリーキャノン
レッドライオン用の武器
マウスブレード
プラズマフラッシュキャノン
ラーヴァキャノン
グリーンライオン用の武器
マウスブレード
レーザーキャノン
シューティングスター
イエローライオン用の武器
マウスブレード
デュアルショルダーブロックバスターターレット
ラジアルショットガンブラスター
ブルーライオン用の武器
マウスブレード
トリプルバレルモーターキャノン
ショルダーキャノン
素材: ABS、PVC、POM、ダイキャスト製金属パーツ
threezeroストアでの予約販売開始: 2022年2月25日
threezeroストアでの価格: 299 USD / 32870 JPY +送料
出荷予定時期: 2022年第3四半期
※画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。
TM & © World Events Productions, LLC. Under license to Classic Media, LLC.
80年代に絶大な人気を博した米国のTVアニメ『ボルトロン』(Voltron: Defender of the Universe)より、「ロボ道 ボルトロン」が近日登場!
5体のライオン型ロボが合体し、もうすぐボルトロンがその姿を現します…!
『超獣機神ダンクーガ』より、「ロボ道 ダンクーガ(ケルヴィン・サウ アレンジ版)」の開封の様子を紹介したToysWalker-Dick.Poさんによる動画です!
ディテールや合体変形ギミック、そして203ヶ所にのぼる可動ポイントをお見せしております。
寅年に相応しい一品をご欄ください!
「ロボ道 ガリアン(ケルヴィン・サウ アレンジ版)」作成にあたってのデザインコンセプトは、原作のデザインを保ちつつ、特色を盛り込んで行くことでした。
このロボットの元デザインは、80年代のアニメ『機甲界ガリアン』の主役ロボットとして大河原邦男氏がデザインを手がけたものです。基本的には大河原氏のデザインを踏襲しつつ、元のデザインで比較的シンプルだったところを、装甲にディテールやレイヤーを加えることでよりリアルなものにしました。また、元のガリアンはゴツくて太めだったところを、全体のプロポーションをやや威圧的にして足を少し長くすることで、重厚感を残しうつつもゴツさを低減させました。塗装に関しては、元のままにすることでガリアンの雰囲気を残しました。
商品は遊べるものにするために、初期の「機甲兵 ガリアン」と、改修・強化後の姿である「機甲兵 ガリアン重装改」の2形態のコンパチブルとしました。さらに、両方の形態で、アニメ通りに変形可能にしました。開発部とは多大な労力を掛けてフィギュアの構造と自重を支えて立てる安定性の両方を実現しました。
Kelvin Sau
「ロボ道 ダンクーガ(ケルヴィン・サウ アレンジ版)」のデザインコンセプトは、元のデザインのシャープさ、その角度、そして丸みを強調しつつ、ディテールのレイヤーを加えることにより筋肉を彷彿させる陰影を作り出し、「人型」としてのデザインを強調することでした。
この商品用にダンクーガをアレンジするにあたり、4体のマシンの人型形態での見た目のみならず、それらが戦車形態や動物形態に変形した際の見た目も考慮しなければならなかったため、デザイン作業は複雑なものとなりました。さらにそれら4体の個別のマシンが合体して、ダンクーガモードになれるよう、その構造も考える必要がありました。
デザインが固まったあと、残るチャレンジは変形フォーマットや可動を実際のフィギュアとして実現しつつ、さらにその製造工程やコストも考慮しなくてはならないことでした。開発チームは研究開発に時間を掛け、元のダンクーガから大きく差別化した「ロボ道 ダンクーガ(ケルヴィン・サウ アレンジ版)」用の変形フォーマットを実現してくれました。
開発チームからの提案を受け、アレンジ版デザインのイラストと、実際のフィギュアでの可動との、両方のバランスを取ったものが徐々に出来上がっていきました。そうして最終的な「ロボ道 ダンクーガ(ケルヴィン・サウ アレンジ版)」が完成しました。
Kelvin Sau
『機動警察パトレイバー』より「上海亭」コラボカフェが秋葉原ステラマップカフェさんにて本日11月2日より開催!
threezeroの「ロボ道 イングラム1号機」と「ロボ道 イングラム2号機+3号機 コンパチブル・セット」の商品サンプルも展示中です!
会場: ソフマップAKIBA アミューズメント館 7F STELLAMAP CAFE
会期: 2021年11月2日~2021年11月29日(※期間延長しました)
公式サイト: https://www.sofmap.com/tenpo/stellamap/collabo/patlabor_shanghaitei_2111.html
ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaさんの6Fホビーフロアにて、本日から「ロボ道 ダンクーガ(ケルヴィン・サウ アレンジ版)」と「ロボ道 ガリアン(ケルヴィン・サウ アレンジ版)」の監修中プロトタイプを展示開始いたしました!
※監修中。最終商品とは異なる場合があります。
「ロボ道 ガリアン(ケルヴィン・サウ アレンジ版)」が国内流通で予約案内中!
フィギュアの詳細はグッドスマイルカンパニーさんの商品ページ(下記リンク)にてどうぞ!