タツノコプロ制作による1975年放送のアニメ『宇宙の騎士テッカマン』にインスパイアされたハイエンドフィギュア「ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)」が本日から国内流通で予約案内開始です!
フィギュアの詳細はグッドスマイルカンパニーさんの商品ページ(下記リンク)にてどうぞ!
ロボ道
「ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)」が予約販売中!
ロボ道, テッカマン(threezeroアレンジ版), threezeroストア「ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)」が現在threezeroストア、threezero Tmall、そして世界中のthreezeroのディストリビューションパートナーにて予約販売中!
希望小売価格: 149USD / 18.430円 +送料
※画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります
「ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)」が4/22予約販売開始!
ロボ道, テッカマン(threezeroアレンジ版)「ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)」がthreezeroストアにて日本時間4月22日午前10時より予約販売開始!
「ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)」は、タツノコプロ制作による1975年放送のアニメ『宇宙の騎士テッカマン』にインスパイアされたハイエンドフィギュアです。
原作デザインから基本シルエットやカラーリングといった本質的な要素を保持しつつ、threezeroはそこに精密なメカニカルディテールを加えることで現代的なスタイルに再解釈しました。
「ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)」はノンスケールの可動フィギュアで、全高約20cm。
ダイキャスト製の内部フレームにより、50ヶ所以上の可動ポイントを実現。
素材にはABS、PVC、POM、そして亜鉛合金を用いており、アーマーに適した触り心地をもたらすと共に、自立のためのバランス取りにも生かされています。
額のボルテッカ発射口と両目にはLED発光機能を搭載。
武器として、双頭の槍「テックランサー」と鞭「テックウィン」が付属。
テックウィンの鞭部分には内部に金属ワイヤーが入っているため、自由に曲げて表情付けが可能です。
その他、3対の交換式手首パーツ(拳1対、武器保持用の手1対、開き手1対)が付属し、合わせてアニメ劇中で見られた様々なヒロイックなポージングが再現可能です。
宇宙の騎士テッカマン
ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)
仕様
全高約20cm
50ヶ所以上の可動ポイントを有するフル可動フィギュア
付属品
テックランサー×1
テックウィン×1(鞭部分の内部に金属ワイヤーが入っており、自由に曲げて表情付けが可能)
交換式手首パーツ×3対(拳×1対、武器保持用の手×1対、開き手×1対)
LED発光機能 *
額のボルテッカ発射口
両目
*要AG1ボタン電池×2(電池別売り)
素材: ABS、PVC、POM、亜鉛合金ダイキャスト
threezeroストアでの価格: 149 USD / 18,430 JPY +送料
threezeroストアでの予約販売開始: 2022年4月22日午前10時
出荷予定時期: 2022年第4四半期
※ 画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。
©Tatsunoko Production
太陽の勇者
ロボ道, テッカマン(threezeroアレンジ版)可動フィギュア「ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)」が近日登場!
「ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)」は、タツノコプロ制作による1975年放送のアニメ『宇宙の騎士テッカマン』にインスパイアされたハイエンドフィギュアです。
原作デザインから基本シルエットやカラーリングといった本質的な要素を保持しつつ、threezeroはそこに精密なメカニカルディテールを加えることで現代的なスタイルにリデザインしました。
物語の舞台は、人類が宇宙に進出し始めている21世紀。
環境破壊によって地球は数年後には居住できない死の世界になろうとしていました。
全人類を他の天体に移住させる計画を進めている最中、人類は悪の宇宙人軍団と遭遇。主人公「南城二」はテッカマンに変身し、宇宙人を退けるべく、人類の存亡をかけて戦います。
「ロボ道 テッカマン(threezeroアレンジ版)」はノンスケールの可動フィギュアで、全高約20cm。
ダイキャスト製の内部フレームにより、50ヶ所以上の可動ポイントを実現。
素材にはABS、PVC、POM、そして亜鉛合金を用いており、アーマーに適した触り心地をもたらすと共に、自立のためのバランス取りにも生かされています。
額のボルテッカ発射口と両目にはLED発光機能を搭載。
武器として、双頭の槍「テックランサー」と鞭「テックウィン」が付属。
テックウィンの鞭部分には内部に金属ワイヤーが入っているため、自由に曲げて表情付けが可能です。
その他、3対の交換式手首パーツ(拳1対、武器保持用の手1対、開き手1対)が付属し、合わせてアニメ劇中で見られた様々なヒロイックなポージングが再現可能です。
threezeroのデザイナーと開発部は設計にこだわり、デザインと可動の高度な両立を実現。
各関節に適切な固さとともに広い可動範囲を持たせることで、原作での素早くパワフルな印象のテッカマンを、現代的に再解釈された姿で立体化できました。
※画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。
©Tatsunoko Production
「ロボ道 ボルトロン」が国内流通で予約案内中!
ロボ道, ボルトロン, 小売店80年代に絶大な人気を博した米国のTVアニメ『ボルトロン』(Voltron: Defender of the Universe)より、「ロボ道 ボルトロン」が本日から国内流通で予約案内開始です!
フィギュアの詳細はグッドスマイルカンパニーさんの商品ページ(下記リンク)にてどうぞ!
※画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。
「ロボ道 ボルトロン」が現在予約販売中!
ロボ道, ボルトロン, threezeroストア「ロボ道 ボルトロン」が現在threezeroストア、threezero Tmall、そして世界中のthreezeroのディストリビューションパートナーにて予約販売中!
希望小売価格: 299USD / 32,870円 +送料
※画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。
「ロボ道 ボルトロン」が2/25予約販売開始!
ロボ道, ボルトロン80年代に絶大な人気を博した米国のTVアニメ『ボルトロン』より、「ロボ道 ボルトロン」が登場!
threezeroストアにて日本時間2月25日午前10時より予約販売開始!
threezero開発部はこのクラシックなロボ「ボルトロン」をリクリエイトするにあたって細心の注意を払いました。
「ロボ道 ボルトロン」はレトロな外見を保ちつつも、より広い可動域とより確かな合体機構を実現しています。
劇中での姿を忠実に再現した「ロボ道 ボルトロン」はノンスケールのフル可動フィギュアで、ボルトロン形態にて全高約27cm(約10.6インチ)。
ダイキャスト製金属パーツを採用し、また印象的なメタリックフィニッシュによってディテールを際立出せています。
「ロボ道 ボルトロン」は5体のライオンメカから成り、分離してのライオン形態と、合体してのボルトロン形態を再現可能。
ライオンメカは全5体とも、可動部位にダイキャスト製金属パーツを部分的に用いたフル可動フィギュアです。
5体の合体後には全身に合わせて124ヶ所の可動部位を有します。ボルトロン形態用の武器に加えて、各ライオンメカ専用の武器セットも付属。
ボルトロン(Voltron: Defender of the Universe)
ロボ道 ボルトロン
仕様:
全高約27cm(約10.6インチ)
124ヶ所の可動ポイントを有するフル可動フィギュア(ブラックライオン: 34ヶ所の可動ポイント。レッドライオン: 25ヶ所の可動ポイント。グリーンライオン: 25ヶ所の可動ポイント。イエローライオン: 20ヶ所の可動ポイント。ブルーライオン: 20ヶ所の可動ポイント)
ダイキャスト製金属パーツ
5体のライオンメカが合体してボルトロンに
脚部用の回転カッター
付属品:
ボルトロン形態用の武器
ブレージングソード
ハンドル付きのスピニングレーザーブレード
ブラックライオン用の武器
マウスブレード
ロータリーキャノン
レッドライオン用の武器
マウスブレード
プラズマフラッシュキャノン
ラーヴァキャノン
グリーンライオン用の武器
マウスブレード
レーザーキャノン
シューティングスター
イエローライオン用の武器
マウスブレード
デュアルショルダーブロックバスターターレット
ラジアルショットガンブラスター
ブルーライオン用の武器
マウスブレード
トリプルバレルモーターキャノン
ショルダーキャノン
素材: ABS、PVC、POM、ダイキャスト製金属パーツ
threezeroストアでの予約販売開始: 2022年2月25日
threezeroストアでの価格: 299 USD / 32870 JPY +送料
出荷予定時期: 2022年第3四半期
※画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。
TM & © World Events Productions, LLC. Under license to Classic Media, LLC.
ロボ道 ボルトロン
ロボ道, ボルトロン80年代に絶大な人気を博した米国のTVアニメ『ボルトロン』(Voltron: Defender of the Universe)より、「ロボ道 ボルトロン」が近日登場!
5体のライオン型ロボが合体し、もうすぐボルトロンがその姿を現します…!
「ロボ道 ダンクーガ(ケルヴィン・サウ アレンジ版)」開封動画ご紹介
ロボ道, 超獣機神ダンクーガ, ダンクーガ(ケルヴィン・サウ アレンジ版), レビュー『超獣機神ダンクーガ』より、「ロボ道 ダンクーガ(ケルヴィン・サウ アレンジ版)」の開封の様子を紹介したToysWalker-Dick.Poさんによる動画です!
ディテールや合体変形ギミック、そして203ヶ所にのぼる可動ポイントをお見せしております。
寅年に相応しい一品をご欄ください!
「ロボ道 ガリアン(ケルヴィン・サウ アレンジ版)」デザインコンセプト
機甲界ガリアン, ロボ道, ガリアン(ケルヴィン・サウ アレンジ版)「ロボ道 ガリアン(ケルヴィン・サウ アレンジ版)」作成にあたってのデザインコンセプトは、原作のデザインを保ちつつ、特色を盛り込んで行くことでした。
このロボットの元デザインは、80年代のアニメ『機甲界ガリアン』の主役ロボットとして大河原邦男氏がデザインを手がけたものです。基本的には大河原氏のデザインを踏襲しつつ、元のデザインで比較的シンプルだったところを、装甲にディテールやレイヤーを加えることでよりリアルなものにしました。また、元のガリアンはゴツくて太めだったところを、全体のプロポーションをやや威圧的にして足を少し長くすることで、重厚感を残しうつつもゴツさを低減させました。塗装に関しては、元のままにすることでガリアンの雰囲気を残しました。
商品は遊べるものにするために、初期の「機甲兵 ガリアン」と、改修・強化後の姿である「機甲兵 ガリアン重装改」の2形態のコンパチブルとしました。さらに、両方の形態で、アニメ通りに変形可能にしました。開発部とは多大な労力を掛けてフィギュアの構造と自重を支えて立てる安定性の両方を実現しました。
Kelvin Sau